花粉症(小児、成人)の診療も行っております。新規の舌下免疫療法(スギ)は6月1日から開始できます。

春に近づき気温が上がってくると花粉の飛散量が一気に増加します。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、眠りが浅く寝苦しい、不機嫌で勉強や遊びに集中できないなど、気になるサインはありませんか?

子どもでは、5~9歳の小学校入学前後から発症する数が増えるのが特徴です。5~9歳のアレルギー性鼻炎の有病率は、スギ花粉症13.7%、スギ以外の花粉症8.3%、通年性アレルギー性鼻炎22.5%と、ほぼ半数の子どもがアレルギー性鼻炎に悩まされています。とはいえ、インフルエンザなどのように登園・登校ができなくなるわけではないため、つい軽く考えて、受診を先延ばしにしがちではないでしょうか? しかし、目や鼻のつらい症状で睡眠が妨げられてしまうと、学業やさらには成長にも悪影響を与えてしまいます。症状が軽いうちから治療を始めることが有効ですので是非ご相談ください。

また、新規の舌下免疫療法(スギ)は6月1日から開始できます。スギ花粉症の診断をされた成人、5歳以上(原則として)の小児が対象で、重症度は問いません。安全性が高く、7割以上の有効性もあり、体質改善による治癒が期待できる治療です。